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ジムに置くと長く残るポケモンの条件

ジムに置いたポケモンは、ほかのトレーナーに攻められて、やる気が尽きると追い出されます。長く残りやすいポケモンを、何を基準に比べればよいのか。耐久・かくとうとの相性・やる気の下がりにくさ、防衛側の攻撃の遅さまで。

置けるポケモンと置けないポケモン

ジムには、伝説・幻のポケモンと、メガシンカしたポケモンは置けません。GOナビのジム防衛オススメツールも、これらを外したうえで、PL50・個体値15の前提で比べています。

いちばん効くのは「耐久」

長く残るかどうかは、まず倒されにくさで決まります。GOナビでは、HPの種族値と防御の種族値を掛けた耐久指数を倒されにくさの目安にしています。同じダメージを受けても、耐久指数の大きいポケモンほど多くの攻撃に耐えられます。

ハピナスやラッキーがジムでよく見られるのは、HPの種族値が飛び抜けて高く、耐久指数がすべてのポケモンの中で最上位だからです。その耐久力はあまりに高すぎるため、弱点を突かれても倒れるまで時間がかかることから、多くのユーザーに採用され続けています。

かくとうタイプとの相性

ジムを攻める側で使われるタイプは時期によって変わりますが、GOナビではかくとうタイプがもっとも多く使われるという前提で、かくとうへの相性だけを点数に入れています。

二重耐性
+8点
耐性
+4点
等倍
0点
弱点
−8点
二重弱点
−14点

ほかのタイプとの相性まで細かく見ようとすると、攻める側の顔ぶれを集計し直し続ける必要が出てきます。かくとうが最大勢力であるという性質は入れ替わりにくいので、この1点に絞っています。はがねタイプのように耐久が高くても、かくとうが弱点のポケモンは、そのぶん点数が下がります。

やる気の下がりにくさ

ジムのポケモンは「やる気」が尽きるとジムから出されます。やる気は時間とともに下がり、バトルで負けるとさらに下がります。GOナビでは、CPが低いポケモンほどやる気が下がりにくいという前提で、最大CPの帯から点数を付けています。

CP1500未満
10点
CP2000未満
7点
CP2500未満
5点
CP3000未満
2点
それ以上
0点

ただし、やる気が下がりにくくても、1発で倒されるポケモンはジムに残れません。ツールの「やる気」の並びは、やる気の点数に硬さを掛けて出しています。

防衛側の攻撃は遅い

ジムに置かれたポケモン(防衛側)は、コンピュータが操作します。防衛側はプレイヤーと違って、1発攻撃するごとに約2秒の待ち時間が入ります(正確には、わざの長さに1.5〜2.5秒のランダムな待ちが加わります)。

そのため、防衛側がどれだけ攻撃し返せるか(迎撃)は、わざの威力だけでなく、この待ち時間を足した長さで測る必要があります。1ゲージの重いSPアタックは、撃てるまでに時間がかかるうえ、撃つかどうかも運で決まるので、防衛側ではあまり仕事をしません。

GOナビでは、防衛の主役は長く残ることだと考え、迎撃の強さは総合の点数には足さず、別の「迎撃」の並びで見られるようにしています。

総合の点数

総合 = 耐久(0〜約82点)+ タイプ(−14〜+8点)+ やる気(0〜10点)

効き方の強い順に振れ幅を大きくしてあるので、まず耐久で大きく差がつき、タイプとやる気がそれを並べ替える形になります。

ツールで調べる

2026年9月時点の仕様にもとづいています。

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