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シャドウポケモンの仕組み

GOロケット団から助け出したシャドウポケモンは、ふつうのポケモンより攻撃が強く、そのぶん打たれ弱くなっています。倍率の中身、ツールでの扱い、個体値の下限、バトルごとの向き不向きまで。

攻撃は1.2倍、受けるダメージも1.2倍

シャドウポケモンは、ふつうのポケモンと比べて次のように変わります。

与えるダメージ
1.2倍
受けるダメージ
1.2倍(防御が6分の5になるのと同じ)

種族値や覚えるわざは同じです。攻撃が上がるぶん火力は高くなりますが、同じ攻撃を受けたときに倒れるのも早くなります。

レイドでの向き不向き

レイドのように、決まった時間でできるだけ多く削りたいバトルでは、1.2倍の火力はそのまま討伐の速さにつながります。GOナビのレイド火力チェッカーでも、シャドウポケモンは多くのボスで上位に並びます。

一方で、倒されやすくなるぶん、ボスの攻撃が強いレイドでは出し直しの回数が増えます。ランキングの「⚠️極低耐久」の印は、防御種族値×HP種族値が16000未満のポケモンに付く倒されやすさの目安で、シャドウポケモンは防御が下がるぶんも含めて判定しています。

GOバトルリーグでの向き不向き

トレーナーバトルでは、ふつうのポケモンとシャドウポケモンで、勝てる相手が入れ替わることがよくあります。攻撃が上がってブレイクポイント(ダメージが1増える境目)を越える一方、防御が下がって相手のわざで倒されるまでの回数が減るからです。どちらが向いているかは相手と対面しだいです。

なお、SPアタックが同じターンに重なったときにどちらが先に当たるかは、素の攻撃の実数値で決まり、シャドウの1.2倍は入りません

個体値の下限

シャドウレイドで手に入るシャドウポケモンは、個体値の下限が6です。ふだんはレイドやリサーチでしか手に入らず、個体値の下限が10のポケモンでも、シャドウレイドで手に入るシャドウポケモンは下限が6になるものがあります(例:シャドウダークライ)。GOナビの個体値チェッカーやGBLシミュレーターは、この下限をポケモンごとに分けて計算しています。

GOロケット団の相手は、すべてシャドウ

GOロケット団が使うポケモンはすべてシャドウポケモンです。GOナビのロケット団対策シミュレーターでは、相手を常にシャドウとして計算しています。

ツールで調べる

2026年9月時点の仕様にもとづいています。

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