スーパーメガレイドとは
スーパーメガレイドは、メガシンカしたボスと戦う上位のレイドです。ゲーム内ではほかのレイドのような★の数ではなく、シールドの枚数でボスの強さが表示されます。GOナビでは1つのランクとして扱い、ボスのHPは25,000、制限時間は300秒で計算しています。
ふつうのレイドとのいちばんの違いが、戦いの途中でボスが張るシールドです。
シールドが張られるタイミング
ボスのHPが減っていき、残りが約80%になったところでシールドが張られます。GOナビのレイドシミュレーターは、ボスのHPが80%を切った瞬間に張られるものとして再現しています。
シールドはすべて割り切ると消えて、ボスは通常の状態に戻ります。一度割り切ったあとに張り直されることはありません。
ボスごとのシールドの枚数
枚数はボスによって決まっています。
- 10枚
- メガミュウツーX・メガミュウツーY・メガカイリュー
- 8枚
- メガウツボット・メガカラマネロ・メガタイレーツ(どれもスーパーメガレイドが始まってすぐに登場したボスで、8枚はそのときの枚数です。のちにまたスーパーメガレイドで登場した際は、7枚になる可能性があります)
- 7枚
- メガムクホーク・メガエアームド・メガライチュウX・メガライチュウY・メガスターミー
シールドを割る方法
シールドを割れるのは、メガシンカしたポケモンのSPアタックだけです。
- SPアタックが1発当たると1枚割れます。わざの威力やタイプは関係ありません
- 割れるのは1人1枚までです
- ゲンシカイキしたポケモンとメタモンでは割れません
- メガシンカしていないポケモンのSPアタックでも割れません
1人1枚までなので、シールドを全部割るには枚数と同じだけの人数が要ります。7枚のボスなら7人、10枚のボスなら10人です。
ただし、ミュウツーのフィールド効果「ばくれつパンチ+」(メガシンカさせたことのあるミュウツーで使えます)を使っていると、1人2枚まで割れます。この場合、7枚・8枚のボスは4人、10枚のボスは5人でそろえば割り切れる計算になります。
シールドのあいだのボスの強さ
シールドが張られているあいだ、ボスは攻撃も防御も強くなります。
- ボスの攻撃
- 1.8倍(実測で確かめた値)
- ボスの防御
- 大きく上がる(倍率は調査中。有力な候補は3.6倍〜4倍)
攻撃の1.8倍は、CPから個体を特定したメガリザードンYが、シールド中のボスのSPアタックでどれだけHPを減らしたかを整数のダメージで照らし合わせて確かめています。防御の倍率は、実測で確定したらこのページに書き足します。
シールドが残っていてもダメージは通ります。防御が硬くなるぶん削るのは遅くなりますが、制限時間内に削り切れば、シールドを割らなくても討伐できます。人数がシールドの枚数に足りないときは、この「割らずに削り切る」形になります。
シールドを割る役に向くポケモン
シールドが張られたときにメガシンカしたポケモンを場に出すと、最初からゲージが50たまった状態で出てきます。そのため、ゲージを2分割(消費50)・3分割(消費33)するSPアタックを持っていれば、出てすぐに撃ってシールドを割れます。
一方、シールド中のボスは攻撃が1.8倍なので、割る前に倒されては意味がありません。GOナビのレイド火力チェッカーの「🛡シールド破壊」は、次の2つを満たすメガだけを火力の高い順に並べた一覧です。
- ボスのSPアタックを、どれを受けても1発では倒れない
- ゲージを2分割・3分割するSPアタックを持っている
ボスの攻撃が高いほど、1発耐えられるメガは少なくなります。
ツールで調べる
- レイド火力チェッカー──「🛡シールド破壊」で、シールドを割る役に向くメガを並べます。最少討伐人数(理論値)は、シールドを割らずに削り切る前提で出しています。
- レイドシミュレーター──シールドが張られる瞬間から、人数に応じて割れるかどうかまで再現します。フィールド効果に「ミュウツー効果」を選ぶと、1人2枚割れる前提で計算します。
- 読み物「レイドの最少討伐人数」──理論値と実戦の目安が違う理由を解説しています。
2026年9月時点の仕様にもとづいています。