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GBLのパーティの型

GOバトルリーグの3匹を、役割で A・B・C と見る考え方があります。バランス型のABC、裏の2匹をそろえるABB、初手と裏の1匹が同じ役割のABA。それぞれの回し方と、序盤・終盤のどちらに強いかという見方まで。

役割で3匹を見る

パーティの3匹を、左から(初手から)役割で A・B・C のように呼ぶ考え方があります。役割が同じなら同じ文字、違えば違う文字です。

ABC
3匹とも役割が違う。いろいろな相手に対応しやすい
ABB
裏の2匹の役割をそろえる。初手で場を整え、裏の2匹で押し切る
ABA
初手と裏の1匹の役割が同じ。同じ役割を2回通す

どの型が正解ということはありません。どれも実際に使われている組み方です。

ABBの回し方の例

ABBがよく知られるきっかけになったのは、スーパーリーグでの「はがねタイプの初手+くさタイプ2匹」のような組み方です。

  1. 初手のポケモンで、くさタイプが苦手な相手(ひこう・ほのお・こおりなど)に強く出る
  2. 初手が出し負けたら、裏のくさタイプに交代する
  3. くさタイプが倒されたら、初手のポケモンを出し直して、ノーマルアタックでゲージをためる
  4. 相手は、くさタイプに強いポケモンをすでに使っている
  5. 残ったくさタイプで押し切る

裏の2匹の役割がそろっているので、相手はその役割に強いポケモンを2回用意する必要があります。

序盤に強い・終盤に強い

シールドは1バトルに2枚です。おたがいシールドが残っている序盤と、シールドが切れた終盤とで、強いポケモンが変わります。

  • 序盤に強い:ノーマルアタックのダメージが大きい、ゲージの軽いSPアタックを持つなど、シールドを使われても押し切れるポケモン
  • 終盤に強い:SPアタックの威力が高く、シールドがなくなってから一気に倒せるポケモン

序盤に強いポケモンでそろえると、相手はシールドの使いどころを見つけにくくなります。終盤に強いポケモンでそろえると、相手のシールドを早く使わせてから、SPアタックで一気に勝ちにいけます。バランスよく組むのも、もちろん立派な戦い方です。

GOナビのパーティ診断での見方

パーティ診断の「得意な場面」では、3匹それぞれが環境上位50匹に対して、シールド2枚どうし(序盤)とシールド0枚どうし(終盤)で何勝するかを出し、次の4つに分けています。

万能
どちらでも25勝以上
序盤型
シールド2枚どうしでだけ25勝以上
終盤型
シールド0枚どうしでだけ25勝以上
苦戦
どちらも25勝未満

この並びから、パーティの型(ABC・ABB・ABAなど)も表示します。入れ替え候補の「序盤型を探す」「終盤型を探す」は、いつでも両方出していて、どちらに寄せるかは使う人が決められます。

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2026年9月時点の仕様にもとづいています。

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